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2018.09.15
ノベルティに最適の名入れライターを作成するときの4つのポイント

名入れ印刷ライターの作成は、会社名や自分の名前を宣伝に効果的です。日常使いができるので、ノベルティ、粗品として選ばれています。では、喜んでいただける名入れライターを作成するには、どんなことに気をつけるのが良いのでしょうか。貰って嬉しい、贈って嬉しい名入れライターを作成するときの4つのポイントを紹介します。

名入れライターを贈る相手をヒントに! 2つのポイント

受け取り手の立場に立ったライターを作成することで、高い宣伝効果が期待されます。自分の好みや企業のイメージ先行で作成してしまいがちですが、プライベートのプレゼントと同じ気持ちが大切です。

そのために欠かせない1つ目のポイントは、
名入れライターを受け取って喜んでくれる相手は、必ずしも喫煙者だけでないと念頭に置くことです。一見すると、喫煙者にしか縁のないアイテムに感じるでしょうが、名入れのライターは花火や線香の日をつけるのにも使用できます。キャンプやバーベキューなどでも大活躍です。また、防災用にライターを持っておきたいという人もいるでしょう。
⇒普段使いできる機能的なライターから検討してみましょう

2つ目のポイントは、インパクトのあるデザインが相応しい、奇抜だからこのイベントに合うというデザインもあります。しかし、配布先の条件に合わせたデザインがベストです。高齢者の記念品として、ド派手なデザインはふさわしくはないですよね。使う相手の気持ちになってライターを作成するようにしましょう。
⇒配布先の性別・年齢など条件に合わせたデザインにしましょう

名入れライターの作成時に注目すべき2つのポイント

作成に気をつけたい1つ目のポイントは、広告の値段だけで決めてしまわないことです。激安を売りにしていても、希望するデザインでは結果、高くなってしまうこともあります。そこで、イメージ通りのデザインで最終的な金額をしっかりと見積もることです。
⇒広告の値段より実際の値段が高くなる可能性があるので注意が必要です

2つ目は、バリエーションが豊かなライターかどうかです。機能的なライターから、クリアタイプ、ラメ入りなど、さまざまなタイプから名入れ印刷が作成できます。1種類のロット数を抑えて種類を作れば、どの名入れライターが喜んでもらえるのかのノウハウができます。初めての名入れライター作成にもってこいの方法です。
⇒1種類ではなく、タイプを増やすことで、自社に合ったノベルティグッズを見つけ出す